開発スピードが倍速に!? Prottは絶対に欠かせないツールの1つ - ビズリーチ

Prottインタビュー Vol.12

Tim prott author

Tim Prott-02 / 16 / 2017-Interview

2016年12月に取材をさせていただいた記事です。

株式会社ビズリーチ
キャリアカンパニー クリエイティブ部 ビズリーチ・プロダクトチーム デザイナー
小松崎 麻里さん

小松崎さんには、学生がOB/OG訪問を行えるサービス「ビズリーチ・キャンパス」の立ち上げ、グロースフェーズでProttを利用していただきました。今回はProttを使うことになったきっかけについてお話を伺います。

直感的に使えるのが最大の魅力でした

──ビズリーチ・キャンパスの立ち上げ、グロースでProttを使っていただいているそうで。ありがとうございます!

小松崎 こちらこそありがとうございます。今となっては“なくてはならない”ツールになっています。

──Prottを導入しようと思ったきっかけは何だったのでしょうか?

小松崎 ビズリーチ・キャンパスの立ち上げ前から、個人的にProttを使っていて。即戦力人材と企業をつなぐ転職サイト「ビズリーチ」のアプリを開発する際に初めて触ったのですが、「こんなに良いもの使わない手はない」と思い、一人で使っていき社内にも共有していきました。

──具体的にどこが良いと思ったのでしょうか?

小松崎 直感的に使えたことですね。ヘルプページを見ずに使えました。

新卒1年目の社員も積極的に使っていて、私は「確認はなるべくProttで持ってきて」と言います。そのほうがフィードバックがしやすいからです。Prottを通して、チーム全体が「ユーザーファーストな考え方」になったと思います。

──そうだったんですね。今回は具体的な活用方法などを伺っていければと思うのですが、その前に。Prott導入前はどのように動作確認を行っていたのでしょうか?

小松崎 導入前は遷移図を丁寧に作り、仕様やアニメーションの動作などを一つひとつメンバーに説明していました。共有用のツールも使っていなくて……。メンバーに共有するのも一苦労でしたし、何より実装されるまでどういった形になるのかイメージがつかない状態だったことが大変でした。

──具体的にビズリーチ・キャンパスの立ち上げではProttをどのように使用されていたのでしょうか?

小松崎 ペーパープロトタイプを作り、メンバーの許可を取った後、紙を携帯で撮影し、Prottで確認していました。最終的な認識確認と他メンバーへの共有にとても役立ちました。また、Prottの画像をモックに差し替えるだけで精度の高いプロトタイプができるのは非常に良かったです。

ラフやワイヤーを確認する時間がとれない場合は、そのままモックのプロトタイプをProttで作成し、どんどん修正していました。ProttはSketchからの同期機能があるので修正も簡単でしたね。

 
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とにかく簡単で早い。Prottのおかげで開発スピードが2倍になりました

──Prottを導入した際の率直な感想を教えてください。

小松崎 とにかく簡単で、早い。これがProttを導入した率直な感想です(笑)。今まで遷移図を作って共有することが当たり前だと思っていたのですが、Prottを使い始めて、「なんでこんな大変な作業をやっていたんだろう……」と思いました。

Prottを導入することで、ユーザー体験やメンバーのイメージが統一されることに感動しましたし、開発のスピードも2倍くらい早くなりました。

──2倍ですか!?

小松崎 プロトタイプを作成することで、起案が通りやすくなりましたね。目で見て分かるので、実装していいかどうかの判断をしてもらいやすくなったと思います。

また、フロントエンジニアも動きを見ればイメージが分かるので、細かい仕様の説明が必要なくなり、実装までのスピードが早くなりました。Prottを使っていなければ、リリースまでかなり時間がかかっていたかもしれません……。

他のチームから「ビズリーチ・キャンパスのチームはとにかく実装が早い」と言われるのですが、Prottを活用することによってチーム全体の目線が統一されているからだと思います。

──あまり仕様書も書かれてないんでしょうか?

小松崎 そうですね、コミュニケーションが省けるようになったので書く回数が減ったと思います。その分、コメント機能を使い回数が増えましたね。

プロトタイプを作成した後、「こういう仕様にしたいです」とコメントを加えた状態でメンバーに共有するようにしています。

──実機で確認してもらうことはないのでしょうか?

小松崎 もちろん、実機で確認してもらうこともあります。事前に確認の時間を確保していただいているときは、実機でプロトタイプを触ってもらっていて。そこで出たフィードバックはメモし、反映するようにしています。

間違いのないプロダクトをリリースできるように

──先ほど、「不便だったことに気付けていなかった」と仰っていましたが、Prottによって解決できた課題は他にどんなものがあったのでしょうか?

小松崎 Prott導入後はそういったことが無くなりましたね。動きを確かめることができるので、ユーザーにとって間違いのないプロダクトを最初からリリースできるようになりました。

──改善にかけていた時間をプロダクトのクオリティアップに使えるようになったと。

小松崎 そうですね。本質的な課題の解決に時間を使えるようになりました。例えば、ビズリーチ・キャンパスは学生向け以外に“企業向け”のページがあるのですが、実際に弊社の人事にユーザーテストを実施し、UI/UXに対する意見を言ってもらい、それをもとにリリース前に課題を修正することができました。

Prottを使うことで、“見た目をすぐに作る”というデザイナーの強みがフルに活かされるようになったのは良かったです。

──そういう意味では、Sketchとの連携機能も重宝している?

小松崎 そうですね。連携も非常にやりやすかったですし、ワンクリックで同期されるので重宝しています。

──グロースフェーズでも利用されているとのことだったのですが、現在はどのような使われ方をしているのでしょうか?

小松崎 改善すべき箇所のラフをバーっと書き、モックのプロトタイプをProttで作成し、修正しています。今でも立ち上げのときと変わらないくらいの頻度で使用してます。

──最後にProttへのメッセージをお願いします!

小松崎 「チームのコミュニケーションを円滑にする」というProttのビジョンにすごく共感していて。私が所属しているチームは小規模でスピード感を求められるので、Sketchとの連携やコメント機能はすごくありがたかったです。私自身の仕事、チーム間でのコミュニケーションに想像以上の良い影響を与えてくれているので、今後さらに良い影響を与えてくれることを期待しています。

──ありがとうございます!これからも使いやすいサービスを目指して、頑張っていきます!

 

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