満足度平均4.4!チームにプロトタイプをインストールする、Prottハンズオンセミナーとは?

事例紹介:リクルートテクノロジーズ様

Tim prott author

Tim Prott-06 / 06 / 2019-Interview

Prottのハンズオンセミナーとは?

ProttではEnterpriseプランを導入いただいている企業様に対して、導入当初や人数追加のタイミングでハンズオンセミナーを開催しています。

ハンズオンセミナーは、初めてプロトタイピングツールを業務で使用する方を対象とし、Prottの基本的な操作を1時間ほどで一通り体験できるように設計しているセミナーです。これまで提供させていただいた企業様からは参加満足度平均 4.4(5点満点中)をいただくなど、大変ご好評いただいています。

ご要望に合わせワークショップ内容のカスタマイズもできますので、ご要望があればProttトップページ上部の「お問い合わせ」よりお気軽にご相談ください。

お問い合わせ後、ワークショップ実施の金額やその他事例などもお伝えさせていただきます。

ハンズオンセミナーを開催する最適なタイミングは?


ハンズオンセミナーはEnterpriseプランの導入時や更新時などに開催することが多いですが、開催タイミングに制限は設けておりません。

「今回のプロジェクトでプロトタイプをメンバー全員で行いたい」
「利用するメンバーが変更になったので、改めて使い方を教えてほしい」
「開発に携わるメンバー全員の共通言語がほしい」
「現行版の改善アイデアを手早く形にして検証したい」

など、Prottを活用する最初の一歩として、ご好評いただいています。
Enterpriseプランをご検討いただいている方、すでにEnterpriseプランをご利用いただいている方もぜひお気軽にお問い合わせください。

今回のハンズオンセミナー開催までの流れ

今回はリクルートテクノロジーズ様にご協力いただき、実際に実施したハンズオンセミナー の事例を公開させていただきます!

2019年4月に入社したばかりのみなさんが取り組む「新人ブートキャンプ」内で事業アイデアを形にする役割としてProttを活用されます。

プロトタイピングの役割は操作の確認だけという役割ではもはやありません。

プロトタイプを作成し、周囲のメンバーやユーザーテストなどでフィードバックを得るための手段であり、開発を進めるメンバー全員の共通言語となるものがプロトタイプの役割です。

職種もバラバラなメンバーが力を合わせて参加しているブートキャンプ内で、プロトタイプという共通言語を持って進められるよう、今回ハンズオンセミナーを開催しました。

当日の流れ

ハンズオンセミナーはだいたい5〜10名前後の開催を目安としています。わからないことがあればすぐに近くのProttチームのメンバーへ質問できる人数とし、必要に応じて複数回開催することもあります。

1. なぜプロトタイピングを行うのか?

はじめに「なぜプロトタイピングが必要なのか」「どのような効果をもたらすのか」をお伝えします。プロトタイピングを行うことが目的ではなく、アイデアを「プロトタイプ」にすることでチームの共通言語となります。

アイデアを形にし、フィードバックをもらい、改善していくサイクルを回していくことで品質を向上できます。

2.ワイヤーフレームエクササイズ

どの職種の方でもアイデアを形にできるように、手描きでワイヤーフレームを描くエクササイズを行います。
ワイヤーフレームは「誰もがわかる上手なイラスト」である必要はなく、情報設計のための手段です。デフォルメされたパーツを模写することで、上手なイラストを描くことではなく、情報設計に集中できるように練習します。

3.ワークシートの模写

次に、実際のUIをワイヤーフレームとして描くエクササイズを行います。
アイコンやパーツを組み合わせながら、スクリーン1枚分を模写します。

4.ハンドスケッチの取り込み

模写したスクリーンや、ワークシートにあらかじめ用意している画像を Prott モバイルアプリ(iOS/Android)で撮影し取り込んでいきます。

5.画面に遷移をつける

お手持ちのパソコンからProttにログインし、撮影した画像がアップロードされていることを確認します。スクリーンとスクリーンにリンクエリアとトランジション(どのような動きでスクリーンが表示されるかどうか)を設定していきます。

6.ワイヤーフレーム機能で成形

手描きのワイヤーフレームをワイヤーフレーム機能で成形していきます。
Prottのワイヤーフレーム機能では各デバイスに合わせたパーツを用意しているので、アイコンやパーツを組み合わせながら清書します。

7. コメント機能を使ってチーム内でフィードバック

作成したプロトタイプをチーム内で共有し、パソコン・スマートフォンからコメント機能でフィードバックを行います。作成者はもらったフィードバックを元に、改善を進めます。

満足度調査

ハンズオンセミナー実施後にアンケートを取り、満足度や次回以降でどんな学びを深めたいかなどについて回答を収集します。集計結果については後日主催者の方へも共有させていただきます。

参加者の声

セミナー終了後のQ&Aでは「デザインを、届けたい人に届けるためにはどんな検証をすればいいの?」などProttの操作だけではなく、デザインプロセスにおける疑問が投げかけられる場面もありました。

ハンズオンセミナー後のアンケートでは「ものすごいスピード感で、わかりやすく Prott の魅力が伝わってきました。ありがとうございました。」などのご感想もいただきました。

1時間のセミナーの中で、多くを吸収してくださったことを実感し、メンバー一同嬉しかった瞬間でした!

まとめ

Prottを使って行うプロトタイピングの一連の流れを体験できるハンズオンセミナー内容を公開させていただきましたが、いかがでしたでしょうか?ハンズオンセミナーはEnterpriseプランをご契約いただいている方を対象に提供しておりますが、ご検討段階の方もお気軽にお問い合わせください。ハンズオンセミナーについてのご相談はこちらから。

ハンズオンセミナー はプロトタイピングフェーズにフォーカスした内容ですが、ユーザーを中心としたサービスデザインをワークショップを通じて1日かけて体験できる「デザインプロセスワークショップ」や、UI/UXデザインについて解説する座学中心のセミナーなども提供しております。

各セミナー内容はカスタマイズができますので、ぜひお気軽にご相談ください!
お問い合わせ後、ワークショップ実施の金額やその他事例などもお伝えさせていただきます。